2008.10.15

女子高生の一言



東京からの帰りの出来事その2

一関から帰るバスのなかでのこと。

夕方でしたので、一ノ関駅を出発するときに
かなりの高校生が乗車しました。

途中千厩というところで、多くの高校生の乗り降りがありました。

もう少しで陸前高田市に入ろうとする地点の停留所で、
一人の女子高生が、

「ありがとうございました」

といってバスを降りていったのです。

一関からここまでくるあいだに、多くのお客様が
下車していきました。
しかし、誰一人として、
「ありがとうございました」
という人はいませんでした。

それだけに、この女子高生の
「ありがとうございました」
というのは、私にはとても新鮮で
心が温まる出来事だったのです。

お金を払って乗っているのだから、
「ありがとうございました」というのは、
むしろバスの運転手ではないのか、
と思われる方もいるかもしれません。

人それぞれの考え方ですので、
どちらがよくて、どちらが悪いというものではありません。

ただ、わたしは、その女子高生の言葉に
心が温まって、嬉しかったのです。

そういう嬉しい思いにしてくれた女子高生に
感謝です。

私にとって今回の東京研修は、
心に残るものとなりました。

感謝です。

みなさんが、幸せでありますように。







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