2008.10.18

わたし悪くない



けさ、妻からこのようなことを言われました。

「わたしは、悪くないよ」

ことの仔細は、こうです。


昼の仕事場でのこと。

よく来るお年寄りのお客様が、
「早くビールをもってこい」と
叫んでいたそうです。

それで、ママさんは、
オーダーをとった妻に、
「どうしてビールを持っていかないの」といわれて、
ビールを持っていくように即されたというのです。

妻は、「あのお客さんは、ビールを注文していない。」
「注文を受けていないのに、ビールもっていったらおかしいでしょう」
「どうして、ママさんに持っていかないのって責められるの」
「どうして、わたし悪いよ」

「あのお客さん、ビール飲むときと飲まないときある。」
「わたし、悪くないよ。すごく気持ち悪いの。」


わたしは、

「あなたは、悪くないね。」

「でも、お店によく来るお客さんなんだろう。
そして、ビールを飲むとき、飲まないときがあるんだろう。
そういうお客さんには、注文をとるときに、
今日は、お飲み物はどうなさいますか?
って、聞いたらいいよ。」

「これからは、そうしたらいいよ。」


「気持ちが悪い」といっているだけでは、
そこから何も学ばないでしまいます。

わたしは、妻にそういいながら、
自分自身への戒めにもしました。





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