2008.12.31

さようなら2008年



2008年12月31日(水)午後23:12

2008年もあと残り少ない時間となりました。

妻が中国の兄弟や両親に電話するたびに、
わたしは一緒に来ないのかと何度も聞かれるよと
妻がいうのです。

そのようにいってもらえることは、嬉しいです。

わたしが中国に行ったのは、5年前です。
でもこのとき、妻の家には行っていません。

妻は、ハルピンからバスで2時間ほど行った
方正県というところで生活していました。

わたしは、中国に8日間滞在したのですが、
瀋陽の日本総領事館まで行ったのと、
あとはハルピンで過ごしました。

方正県にも行って、妻の生活の様子も見たかったのですが、
残念ながらできませんでした。

なので、わたしとしても
方正県に行ってみたいと思っています。
が、
いまは行ける状況にありません。

わたしは、妻や娘のためにも
経済的に安定した暮らしを作り上げたいと願っています。
そのための努力をしていますが、
いまのところ実を結んでいません。

でも、努力は継続します。

必ず実現します。

自分ひとりでは、すでに矢が折れ尽きていただしょう。
家族が、わたしを支えてくれていると思います。


このブログを今年2月に始めて
いまも続いているのは、
訪問してご覧いただいたり、
コメントを残してくださる方がいること、
それが、励みとなって今日まで続いてこれました。

だから、
わたしは、家族に支えられ、
パソコンの向こうでブログをご覧になっている方々に支えられている。
たくさんの人に支えられていることに
感謝します。

2009年という新しい年が、
皆様方にとって、
幸せな年でありますように。


読んでいただいて、ありがとうございます。
ポッチといていただけると、嬉しいです。

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タグ:2008年
2008.12.30

仙台から成田空港まで高速バスで



妻と娘が中国に帰るにつき、これまでの新潟空港ではなく
成田空港発大連経由ハルピン行きという初めてのコースを
とることになりました。

そして、成田空港までは
仙台駅から直通の高速バスで行くことになりました。

わたしが、送っていくのは仙台駅乗り場までです。

高速バスは、京成バスを利用します。

1月8日22:50仙台発 
1月9日06:35成田空港第一ターミナル着

このバスの乗車予約を取るのも、もちろん初めてのこと。

この乗車券の発券を旅行会社ですることにしました。

というのも、コンビにでもできるということでしたが、
わたしは、コンビニにおいてある機械の操作が
全くわからなく不安だったことから旅行社にしたのでした。


そして昨日29日(月)、昼ごろ街の旅行会社に行ったのです。
ところが、ところがですよ、
なんとシャッターがおろされていたんです。
『えっ、今日は営業日じゃないの!?』

シャッターに貼り紙がしてありました。
『12月30日(火)〜1月5日(月)までお休みします』

『今日は29日だよな!?』
『どうして、今日はシャッターがおりているの?』

そして、会社の前でうろたえていたわたしたちに、
お弁当を買って戻ってきたその会社の人が
声をかけてくれました。

事情を話して、
無事に発券していただくことができました。
一時はどうなることかと、とても不安になったものです。

飛行機のチケットを取るのも、
ちょっとしたスリルがありました。

できるだけ安く手に入れるために、妻が
『東方時報』という中国系の新聞に載っている旅行会社に
片っ端から電話をして聞いていました。

そして、少しでも安いところをチェックしていったのです。

「ここが一番安い。ここにしよう」と電話をしたら、
「もう満席になりました」という返事。
「!?失敗した。」
「じゃあ、今度はここに。」
「申し訳ありません。満席になりました。」
「・・・・  」

こんな感じで、一時はチケットが取れないかもしれない
という不安な状況がありました。

妻にとっては2年ぶりの帰国となます。

1月9日に無事に中国に帰すまでは、
安心できません。


読んでいただいて、ありがとうございます。
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2008.12.29

妻と娘が中国に帰ります



妻と娘が、1月9日に中国に帰ることになりました。

中国のお正月に、
両親のもとに兄弟たちがみんな集まるのだそうです。

それで、どうしてもこの時期に帰りたいということでした。

これまで、中国に帰るときは
新潟空港からハルピン行きの飛行機に乗っていました。

新潟空港までは、我が家から車で約7時間かかります。
東北自動車道の郡山JCで磐越道にのり
新潟空港まで行くのです。

今年は、寒波が襲来し、
珍しく、私どもの地域も雪が舞っています。
おそらく、新潟まで雪道を走らなければならないと思います。

非常に危険を伴うことになるのではと、
大きな不安を持っていました。

妻は、「大丈夫」というのですが、
わたしは、正直怖いのです。

妻との文通による交際が始まってまもない頃、
雪道を走っていて、ハンドルをとられ
車が回転して反対側のガードレールに激突したことがあるのです。
車は大破しました。

このとき、わたしは一瞬、大怪我をしたのではないかと
思われるほどの衝撃でした。
幸いにも体は無事でした。
対向車も、後続車もなかったので、大事には至りませんでした。

こうした体験をしているので、
この時期に新潟まで行くことは避けたいのです。

新幹線を使うということもありますが、
そうなると費用がかさんでしまいます。
新幹線の料金のほかに、一泊しなければならなくなるため
宿泊料金も加算されるのです。


そうして、結局今回は、
成田空港から大連経由でハルピンに行く飛行機を
利用することになりました。

成田空港までは、仙台から空港までの高速バスを
利用します。

高速バスは、仙台駅を8日の22:50に出発し、
成田空港には9日06:35の着となります。

わたしは、仙台まで送ることになりました。
それでも、3時間から3時間半ほどかかります。

雪が降らないことを願うばかりです。


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タグ:中国
2008.12.27

研修生との別れ



きびしい寒波が襲っています。

わたしの家の台所の窓は、ガッチリ凍ってしまいました。
玄関のドアも凍って、力を込めないと開かなくなりました。


知人との話から

近くの水産加工会社に来ていた研修生が、
今月22日に中国に帰っていったとのこと。

知人が管理人として働いている公共施設が、
研修生たちの寮の近くにあるのです。

この施設には、自由に使えるパソコンが設置されています。
そのパソコンでインターネットをしに、
研修生たちが夜にきていたそうです。

知人は、彼女たちに話しかけたことをきっかけに、
交流をするようになりました。

事務所のなかで、片言の日本語で話す研修生たち。
仕事は、男でもきついと思われるようなことをしていました。
それも、早朝から夜まで。

彼女たちにとって、それは辛いものだったようです。
日本に来て楽しいと思える事が、
あまりなかったようです。

そこで知人は、彼女たちに少しでも楽しんでもらいたいと
休日にいろいろなところへ連れて行ったそうです。
そして、いろいろ話を聴いてあげたそうです。


中国に帰るという日の前日の夜、
彼女たちは、知人のところに来て
別れをとても惜しんだそうです。

仕事は辛かく、日本を嫌になったけど、
知人に出会えて、とても良くしてもらったこと、
それが何よりも嬉しかったと。
別れることが、とても辛いと泣いたそうです。

知人も、とても辛かった。
いまも心が痛むと
話していました。

こんなに辛い思いをするのであれば、
仲良くならなければ良かったともいっていました。


人は、みな心を持っています。
喜びも、悲しみも、痛みも、愛することもみな持っています。

相手がどこの国と人であっても、
一人の人間として、対等に向き合っていきたい
わたしは、そう思います。


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タグ:研修生
2008.12.26

派遣社員の悲劇



「妻の首を切る」の記事に、
いろいろ励ましのコメントをいただき
とても嬉しかったです。

本当にありがとうございました。


さて、今日は12月26日、金曜日です。
官公庁では、明日から1月4日まで
年末年始の長期休暇に入ります。

ここのところ、連日のように
派遣社員の雇い止めのニュースが報道されています。

仕事がなくなるだけにとどまらず、
住む所さえなくなってしまうという、
なんとも悲劇的な状況に追い込まれています。

いま外は、ビュービューという冷たい風の音がしています。

住むところをなくした人たちのなかには、
この寒風すさむなか、
外に放り出され、野宿しなくてはならない人もいます。


これが、世界第2位の経済大国といわれた日本の実情です。


わたしたち家族は、幸いにして住む家があります。
暖をとれる家があります。

仕事場でどのような扱いを受けようとも、
仕事があるだけでもいいと思わないといけない。
まるで、奴隷社会のよう。

いつから、こんな冷酷な国になったのでしょう。

雇い止めされた派遣社員の人たちのことを思うと
とても辛いのです。


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タグ:派遣社員
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