2009.05.30

身勝手なわが心



妻が、私にキムチのもとを作る材料として、
あみえびの塩辛が欲しいというのです。


いま仕事をさせていただいている焼肉屋さんのママさんから
あみえびの塩辛のことを聞いたそうなのです。


それで、自分も作ってみたいということで
売っているところを探して欲しいというのです。




しかし、わたしの住んでいる町では、
イカの塩辛は作っていても、
あみえびの塩辛というのは聞いたことがありません。



そうすると妻は、
夜になってからインターネットで調べてくれと。

わたしは妻に、
あなたもパソコンが使えるのだから
自分で調べなさいといいました。


そうしたら、妻は怒ってしまいました。
「これからあなたのお願いすること、
わたし知らないよ」と。

それから口を聞いてくれなくなったのです。




わたしは、自分でできることは自分でやったらいいだろう。
いつも、わたしの手をわずらわせると、
気持ちがよくありませんでした。




ところが、翌朝なぜか目覚めたとき
わたしに、自分の心が見たのです。



妻が、母のことや家のこと、
そして、わたしのことと本当にいろいろ尽くしてくれる。

でもわたしは、そんな妻に
いつの間にか、心から感謝するということがなくなっていた。

ただ口だけの感謝だった。

わたしは、いつも自分のことだけしか
考えていない。


いつも妻に要求するばかりだった。


そして、結婚したばかりのころの妻はよかったのに、
今は変わってしまったと思っていました。



でも、自分自身の心が見てしまったことで
わかったのです。

わたしは、なんと身勝手だったのだろう。

変わったのは妻ではなく、
自分だった。




そして、
わたしは、妻に申し訳ないと思いました。

自分が変わらないといけないのだと思いました。



これから、自分のために自分を変えよう。

それが妻のためであり、
家族のためだから。






読んでいただいて、ありがとうございます。
ポッチといていただけると、励みになります。
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ









タグ:自分
2009.05.28

結婚って奇跡かもしれない



考えてみると、結婚ってすごいことだなって思います。


地球上の人口60億人。
男女の比率が半々として、30億人ずつ。

結婚相手は、30億分の1。


日本人同士の結婚であれば、
日本の人口で考えるのかもしれません。

でも、国際結婚だと
地球規模で考えてしまいます。


30億人のなかから、たった一人の人に
巡り合うのです。

これって、途方もないことに思えます。


そう考えると結婚って、
奇跡ではないでしょうか。



この奇跡を大事にしたいと思うのですが、
これが難しい。


互いのなかにあった愛が、
いつのまにか消えてしまうことがあります。

消えた愛を取り戻すのは、
大変なエネルギーをようします。



だから、いつも相手の存在に感謝する心を
互いに意識していくことかな。







読んでいただいて、ありがとうございます。
ポッチといていただけると、励みになります。
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ







タグ:結婚

妻の初婚からわたしとの出会いまで



今回は、妻の前の結婚からわたしとの出会いまでを
簡単にお話しましょう。



妻の初婚は、
23歳のとき、1991年の10月。

旦那さんは、3歳年下の同じ会社の人でした。

旦那さんの方からのアプローチで付き合いを始め、
結婚に至りました。


年下ということもあって、はじめは両親から反対され
数年かけての結婚だったそうです。

結婚した翌年に娘が生まれました。


会社の業績が悪くなってきたことで、
旦那さんは他の会社に転職をします。

そして、1996年にクリーニング店を始めます。

妻も手伝ったそうです。


旦那さんは、とても優しく
いろいろなものをプレゼントしてくれたそうです。


しかし、2000年の5月、旦那さんが急に倒れ、
そのまま意識が戻らぬまま17日間入院の後、
帰らぬ人となりました。

娘が8歳のときです。


妻と娘にとって、最愛の人を亡くし
失意のどん底に落ちていきました。


旦那さんを亡くしてから姑との間が悪くなり、
精神的に追い詰められました。

それで、妻は娘を舅、姑のもとにあずけ
自身は一人で生活をし精神の安定を図ることにしました。


この頃の妻は、妻の両親が心配をし
毎朝様子を伺いに来ていたほどだったそうです。


その後、元気を取り戻し
会社に復職しました。



たくさんの再婚話があったそうです。

中には、経済的にかなり豊かな男性からも
求婚されたそうです。

でも、再婚する気にはなれなかった。



両親は、妻が一人でいることを心配し
再婚をすすめたそうです。


両親に心配されることで
再婚を考えだし、わたしとの出会いに繋がったのです。





読んでいただいて、ありがとうございます。
ポッチといていただけると、励みになります。
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ





タグ:結婚 再婚
2009.05.26

平和とわたしたち夫婦の暮らし



北朝鮮が地下核実験を行ったというニュースが
昨日報道されていました。


そして今日は、核実験を行ったことに対する国際社会の非難
を伝えています。


また、夕方のニュースでは、
自民党内から敵地攻撃論という声が出てきたと伝えていました。



わたしは怖くなりました。



数百万人の尊い犠牲の上に
戦後築いてきた平和が
いま、壊されかけている。



わたしは、
中国人を妻にするもの。



国交があり、平和であることで
わたしたち夫婦の暮らしが成り立っている。


平和が壊れたら
わたしたち夫婦の暮らしは、危険にさらされるのでは
ないだろうか。



この平和が脅かされている事態を
ただ傍観しているだけで良いのだろうか。



北朝鮮の行動に対して、
冷静にならなければならないと思う。






読んでいただいて、ありがとうございます。
ポッチといていただけると、励みになります。
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ











タグ:平和
2009.05.24

命の時間



わたしは、最近『命』をテーマにしたいくつかの
動画を見ました。



『余命一ヶ月の花嫁』・・長島千恵さん

韓国の『余命二ヶ月の花嫁』・・ヨン・ランさん

アンビリバボー・『岡田貴嗣君』12年の生涯

『天使になった歌姫 本田美奈子』

『全米600万人が涙した最後の授業』・・
  ・・カーネギーメロン大学教授、ランディ・パウシュ




これらからは、命の重さが伝わってきました。


そして、
命にはいつか終わりが来るのだということも。


これらの人に共通していることは、
「あと生きられる自分の命の期限を知っていた」ということ。

そして、精一杯「生きた」ということ。


「生きること」、
「幸せ」、
これらの意味を投げかけられました。





岡田貴嗣君は、『先天性心筋症』という心臓が肥大する病気を
もって生まれ、わずか12年という短い生涯でした。


その岡田貴嗣君から、
わたしは、生きることの意味を教えていただきました。


友だちっていいよ
ぼくも 友だちにやさしくしたい
そして 友だちを大切にしたい



そういった貴嗣君は、
友だちの助けを借りて、学校生活を送っていました。

貴嗣君は、「人の役に立ちたい」と思っていました。
でも、自分は人のために役立つことができない。
そればかりか、助けを借りなければ学校生活ができない。


自分は、みんなの負担になっている

そう思って悩んでいました。

しかし、やがて貴嗣君は、

「生き続ければ、みんな喜んでくれて
 役に立っているんだ」
「人のために何かするんじゃなくて
 生きているだけで同じことなんだ」

「行き続けようと思う」

そう語っていました。



『人のために何かをするんじゃなくて、
  生きているだけで、人の役にたつんだ』

そして、『生き続けよう』


ここに生きることの意味、
その答えがあると思いました。




わたしは、いま『仕事』と『収入』のこと
自分の日々の過ごし方などを見つめなおし
限りある『命』を、『時間』をどう過ごしていくのか
真剣に考えなければいけないと思っています。






読んでいただいて、ありがとうございます。
ポッチといていただけると、励みになります。
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ













 
タグ:
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。