2008.10.29

娘の進路で悩む



いま、中学3年生の娘の進路で頭を痛めています。

娘は、昨年6月に日本にきました。
地元の中学校に年齢より1学年落として、
2年生に入れていただきました。

言葉を覚えることが何より優先したからです。

しかし、クラスの仲間とうまく交わることができずに
今年の4月から不登校になっていました。

担任の先生が、何度も訪ねてくれて娘と話をしたりしました。
そして、夏休み直前になって、
一日2時間の授業を受けるまでになりました。

校長先生や担任の先生方には、いろいろご配慮いただいてのことです。

しかし、
3年生は、もう進路について決めなくてはならない時期に来ています。

いまの娘の日本語の足りない理解力では、いける公立高校はありません。

今日、仕事場のほうに、
校長先生が娘の進路の件で、
わざわざ電話をよこしてくださったのです。

中国から来た生徒なので、入試の時に考慮していただけませんかと、
高校側とご協議をしているそうです。

仮に高校にいけたとしても、学習についていけないと思うのです。
なので、わたしとしては、
定時制に進むのがよいのではと考えているところです。

ただ、まだ本人や妻と話し合っていないのです。


また、娘とわたしの距離は、
少しではありますが近くなっているのかな
と感じています。

娘には頭にくることがたくさんあるのですが、
私自身が、娘を愛しく思うようになってきました。

親子の関係って、血のつながりだけで
成り立つものではないと思うのです。
日々の生活のなかで、いろいろな関わりを辛抱強く持っていく。
そうしたことを積み重ねていくことを通して、
築いていけるのではないでしょうか。

真に親子となるためには、娘とわたしとの葛藤は、
まだまだ続くと思います。

いまは、親子になれると信じていくことが大事だと思っています。


娘の幸せを願っています。

ポッチといていただけると、嬉しいです。
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ





タグ:校長先生

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。