妻への愛しさが込み上げました



ここ数日の記事は、妻と初めて会ってから
互いの心がどのようにして近づいていったのかという点に
焦点をあてて書いています。



最近、妻とそのときのことを話し合うことがあります。


それによって、互いに知らなかった真実が明らかになったこともあります。



さて、中国に渡って二日目の夜、
わたしは妻に語りかけました。

語りかけたといっても、中国語ではなく
漢字による筆談です。

結構通じました。


わたしは、このときのためにノートを持っていきました。


どんなことを語り合ったのか
いまはほとんど記憶していません。


わたしは、なんとか気持ちを通わせたくて
必死でした。



会った最初の時は、写真とあまりの違いに
とても戸惑ってしまい、妻の顔をよく見ていませんでした。

それが不思議なものですね、
この頃になると、可愛い人と思えてきたのです。



その日以降、妻の優しさを感じさせてくれることが
たくさんありました。


食事に行ったとき魚料理が出たのですが、
わたしが食べやすいように皿に取ってくれたりしました。


また、結婚写真を撮りに写真館まで行くとき、
道路は車が激しくて横断することがとても怖かったのです。
そんなときに、妻がわたしの手を引いて一緒に歩いてくれました。



また、何日目の夜だったでしょうか、
わたしのズボンが汚れたので、それを洗うために
洗濯石鹸を買ってきてくれて、手洗いしてくれたのです。

それから、わたしの衣類のほころびも
つくろってくれたりもしました。



デパートで食事をしたときに、
わたしがお腹の少子を悪くし、
トイレに駆け込んでしばらく出てこなかったときに、
トイレの外でとても心配して待っていてくれました。

あまり心配だったので、トイレ(男子)に入っていこうかと思ったと
言っていました。


ホテルの水道の水は飲めませんでした。
なので水はペットボトルを買わないといけませんでした。

わたしは、自分の分は飲み干してしまいました。
それでものどの渇きがおさまりませんでした。

妻の方がまだ残っていました。

すると妻が、「わたしはもういいからあなたが飲んで」
と言っているかのように、わたしにボトルをよこしてくれました。

わたしは、それを飲みました。



後で友達の奥さんから聞かされました。

「あの時、水が欲しそうだったから
わたしのをあげたの。
でも、本当はわたしも欲しかったの」
って言っていたのよと。



そうしたことがあって、わたしは
愛しさが込み上げていました。






読んでいただいて、ありがとうございます。
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この記事へのコメント
毎日 ドキドキしながらその時の情景を想像しながら読んでるよ〜

人の恋愛の成り行きとか様子って楽しいね〜

この後 どうなって行くのだろう・・・・・・
Posted by ミィ at 2009年07月11日 18:08
ミィさん、読んでくれてありがとうございます。

妻に関して多少の情報は持っていたというものの、実際本人に会ってみると
会う前に思い描いていた想いとは違いました。

結婚するために中国に渡ったのに、
最初は不安だったのです。

このまま帰ろうかなって、思ったほどでした。

それが、紹介者の『嘘』がわたしたちの心をつないだのです。

その『嘘』に、いまは感謝しています。


実際の結婚生活は、いろいろ意見の違いや
文化の違いなどから衝突することがしばしばで大変です。

それでも、結婚してよかったと思います。


ミィさんのブログ、最近わくわくしながら
読んでいます。



Posted by つぶやき at 2009年07月11日 21:47
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