可哀相な外国人



今夜、妻が仕事から帰ってきて


「仕事でこんなことあった。
フィリピン人?ベトナム人?どっちかわからないけど、
店に外国のお金を見せて、今このお金しか持っていません。
これで食事をさせてくれませんか、といってきたの。


でも、ママさんは、このお金ではダメですといって、
その外国人を帰したの」

と話しながら涙をぽろぽろ流すのでした。


「あの人たち、お腹空いていただろうに可哀想。
わたしも外国人。あの人たちと同じようなことあるかもしれない。

わたし、お金全然なかった。
もし千円でも持っていたら、あの人たちに上げた。
そうしたら、コンビニでパンでも買うことができたでしょう」



わたしは、こんな妻が
とても愛しくなります。


自分も大変なのに、
見ず知らずの人でも、困っているのを見ると
何とかしてあげたいと思う妻なのです。



わたしの妻は、そうした面を持っている女性です。





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タグ:外国人
この記事へのコメント
奥様はとても純粋で心のキレイな優しい方なんですね。

私だったら、その外国人が本当にお金を持っていないのか疑ってしまうし、日本円と交換してあげるにしても、その外国人が持って来たお金の価値を調べたりしそうです・・・ 貪欲です。

でも実際そうやって騙す人もいますから、どこまで信じていいのやら・・・ って思う時点でもう私は冷たいですね。
Posted by Kimmy at 2009年07月13日 11:15
やはり店主にとって一度だけだから今回は良いと受け入れる訳にはいかなかったのでしょう。
あくまでも慈善事業では無く自分たちも生活の為に仕事をしているのでしょうから!でも、奥さんもその外国の方を自分とに照らし合わせてしまったのでしょうね。
どうしても その方たちに何かしてあげたかったのでしたら店主にお願いして
おにぎりでの1つでも頼めたのならば気持ちの上でそんなに落ち込まなくても
良かったのでしょうね。何も言えない何も対処してあげたいのに何もしてあげられなかった事を大変に悔やんでいるのでしょう。
その、優しい気持ちだけで充分ですよ。
今度自分ができるときにしてあげたい時にしてあげれば良いのです。
その人だけでは無くて世の中には現在そのような方たちが溢れ帰っています。
また そんな事が有るのかもしれません。
涙で悲しんだのなら小さな小銭入れにその時の為の500円玉を持たせてあげて下さい。 500円あればパンでもおにぎりでも買うことができます。
そんな 場面に出くわなければ その 涙貯金はずっと残っているのです。
ミィは、実は困った時の救世主小銭入れというのを持ってて本当に困った時
困った人の為にの小銭入れを20年ほど持ってます。その中には千円札が一枚
入ってます。ずっと使われないまま中に残ってます。それは、自分の困った時人が困った時のお金です。使わないで居られる事が素敵でしょ^^
そして もう一つ・・・・・
実は、市役所や役場に行き住民課か福祉課に行くように教えてあげて下さい。
お金が無くて家に帰れないと言えば、実は無条件で500円を頂けます。
これは、義務で出さなければいけないんですよ。
何回もできませんが 1度なら頂けますよ。
何となく奥さんに教えてあげて下さい。
Posted by ミィ at 2009年07月14日 16:01
Kimmyさん、妻が日本に来てまもなくの頃
こんなことがあったのです。

わたしが仕事に出て留守のときに、
娘と一緒に散歩に出たそうなんです。

そのとき、自販機のところを通ったら
娘が飲み物を欲しがった。
ところが、自分が持っていたお金は
中国のお金だったので使えなかった。

結局娘に我慢させて、
帰ってきたそうです。


そうした自分のことと重ね合わせたのだと思います。
Posted by つぶやき at 2009年07月14日 21:32
ミィさん、常に500円を持っているということですね。
そうですね、その500円を使うことなく持っていることができれば
それに越したことはないと思います。

市役所で500円をいただける場合があることを
知りませんでした。

ミィさんのおかげで、また一つ勉強になりました。

ありがとう。



Posted by つぶやき at 2009年07月14日 21:43
素敵な奥様ですね。
うちの隣りの隣りは中国人の奥様と日本人の旦那様が暮らしていて、
いつも元気にお子様たちを送り出しているお姿を拝見しています。

国も違えば、育った環境も違う中での生活ではいろいろ発見があり、
喧嘩しながらもこのパートナーに巡り会えてよかったと、
愛しく思える瞬間は幸せに満ち足ります。

今の日本に足りない思いやりや優しさを主人から学ぶことが多い日々。
私も大切にしてゆきたいと思っています^^
Posted by あっぴー at 2009年07月16日 11:18
あっぴーさん、コメントをありがとうございます。

あっぴーさんの旦那さんはイギリス人なんですね。
旦那さんから学んでいるといえるあっぴーさん、
きっと素敵な方ではないでしょうか。

旦那さんの頭、かなり涼しそうに髪をカットしてあげたのですね。

わたしも妻に髪を切ってもらうことがあります。


これからもよろしくお願いします。
Posted by つぶやき at 2009年07月16日 22:18
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