2010.11.07

礼服のいらない結婚披露宴でした



新郎・新婦が披露宴会場にくるまでかなりの時間がありました。

その間が、余興で歌のオンパレードでした。

やがて新郎・新婦が入場してきました。


男女の司会者の軽快なトークが始まって、
電飾で飾られた花道をひな壇に向かって進んでいきました。

新郎・新婦がひな壇につくとまもなく両家のご両親が新郎・新婦と並んで、
新郎のお父さん(妻にとって、霧の兄)が挨拶をしました。
挨拶のあと、なにか儀式のようなことがあったみたいなのですが、
私のところからは遠くて見えませんでした。


それから程なくして、披露宴は終わりました。



日本の披露宴とは、かなり違ったものでした。
まず驚いたのは、服装が普段着だったことです。
日本のように礼服を着ている人は、一人もいなかったのです。
女性にしても、特に着飾っているというふうには見えませんでした。

披露宴に行く前に妻に何を着て行ったらいいのか聞いたら、
「何でもいいよ」というのです。
甚平(持って行ったのです)でもいいのかといったら、
「いいんじゃない」というのです。

でも、さすがに甚平はやめて
夏場の軽い服装にしましたが、会場に行ってみて
なるほど、何でもよかったんだなと納得しました。

食べたひまわりの種の殻は、床に捨てていました。
だから、床は殻でいっぱいでした。

料理は、以前にも書いたことがあったと思うのですが、
私たちが普段目にする中華料理ではありませんでした。

12品目あまりの料理がありましたが、
私には、ちょっと食べられませんでした。

私は、お腹を壊してしまい、披露宴が終わってから
会場のトイレに駆け込んでしまいました。
こり以降日本に帰るまでお腹を壊していました。


披露宴で、私は義父の兄弟や甥、姪と一緒させていただきました。
皆さんは、私にとても優しくしてくれました。
「これおいしいよ」といって、私の皿に盛り付けてくれたりしました。
また、「あなたは私たちの家族だから、遠慮することはないんだよ」
ともいってくれました。

私にとっては、とても居心地がよかった披露宴でした。




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タグ:披露宴

この記事へのコメント
過去へのレスですが、、

平服で披露宴に行くのには訳があります。

新郎新婦が目立つように、出席者はあえて平服で参加するのです。

その日は晴れ舞台なので、当然主役は新郎新婦。

脇役は彼らを目立たせるために平服なのです。

中国の、面子を大事にする文化が現われていると思います。


この場合、相手を引き立てるという事が大事なのです。

日本人からすると落ち着きませんが、ある意味良い文化ですね。



Posted by ガク at 2010.12.15 04:04
ガクさん、中国の結婚式で出席者が平服であることの理由を知りませんでした。

その理由、「なるほど」と納得です。


そういわれてみると、私たちの身近なところでの結婚式で
新郎新婦そっちのけで騒いでいる出席者を見かけることがあります。

新郎新婦の晴れの門出を祝ってくれているのだろうかと
首をかしげたくなることがあります。


ちょっと視点がずれたかも?


私は、中国での結婚式、好きです。
Posted by つぶやき at 2010.12.15 20:57
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