2010.11.14

中国に帰りたいと泣く妻



今夜は、私が新潟空港に降り立ったときに感じたことを書きます。


まず、『日本に帰ってきた!!』という一種の感激がありました。
それと、強烈な安堵感でした。


中国(私が滞在したのはハルピン市方正県)では、
皆さんから大変温かく迎え入れていただき、本当に嬉しい時間を過ごさせたいただいたのです。

多少不自由だったのは、食事くらいでした。
あとは、本当に楽しことや嬉しことの連続でした。

それなのに、日本に帰ったときの強烈な安堵感。


このとき思ったのです。
妻と娘が、初めて新潟空港に降り立ったとき
どんな思いだったのだろうと。


妻とは、ハルピンで初めて会ったのです。
そして一緒に過ごしたのは、そのときからわずか7日間です。


互いに口にする言葉は、何をいっているのかわかりませんでした。
ただ、筆談で懸命に心をつないだのです。


ただそれだけのつながりで結婚を決意し、
私を頼りに空港に降り立ったのだろうと思います。


そして、新潟空港から車で6,7時間もかかる片田舎での暮らしが
妻と娘を待っていました。


人口22万人の街から高々4,5万人の私の町が、
どんなに田舎に思えたでしょう。

とても淋しかっただろうと思います。


中国に帰りたいと思ったのではないでしょうか。


妻に淋しい思いをさせたときに、
「中国に帰りたい」と大粒の涙を流しながら
泣かれたことがありました。


『帰りたい』という思いがどんなものなのか、
今回、新潟空港に帰ったときにわかったように思いました。



結婚してまる6年、よく私と一緒に暮らしてくれたなあと
心から感謝しています。




今回、私一人だけで
日本に戻ってきました。

妻と娘は、まだしばらくは戻りません。



いま、一人の生活は、
泣きたくなるほど淋しいものです。




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