2011.01.21

中国にまた行きたい



妻と娘が中国にいる間に、
もう一度中国に行けたらいいなと思います。


昨年8月、妻の里に滞在した8日間という時間が
とても揺るかに感じたのです。


それは、日々の仕事での慌ただしい日常から
開放されたからだけではなく、
現地の人々の生活がおおらかに感じたからかもしれません。


それと、妻を取り巻く人々の輪が
心地良かったこともあったと思います。




かつて中国というと、多くの人たちが自転車に乗って走っている
映像をよく目にしたものです。


だから、中国というと「自転車」とすぐに連想してしまうほどでした。


しかし、私が目にしたく光景のなかには、
自転車は見えませんでした。



にぎやかな朝市の風景、
パソコンのマウスに似た形をしたタクシーや、
三輪車の車、オートバイの荷台にリヤカーをつないで走っていたり、
黒塗りの高級車が何台も走っていたりする街の様子。



おそらく、ここ数年の間に
大きな変化があったのではないでしょうか。


テレビや何かのメディアを通して目にし、耳にすることと、
生の現場に立って見回すのとでは、感じるものがひどく違います。



いまは、出来ることなら、
その現場に直に行ってみたい。


自分の目で、耳で、肌で、体全体で感じたいと思います。



これまで妻には、里帰りするときに再三一緒に行きましょうと誘われていたのに、
行きたいと思わず断っていたのに。



今回は、妻の甥の結婚式のために
どうしても行かざるを得なくなって行ったのです。



行く前の自分と、行ってからの自分とでは、
思いに大変な違いが生まれていました。




何事も食わず嫌いでは、
いけないのかもしれませんね。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
あなた様には食わず嫌いなことはありませんか。
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この記事へのコメント
つぶやきさん

歳をとると考えるだけで行動しなくなります。

私もそれを自覚しているので、無理やり理由を考えて行動しています。

行ったら行ったで、行って良かったと思う方はるかに多いです。

今の中国は半年で景色が変わってしまいます。
それはそれで発展しているのですから良い事なのですが、
あなたの奥さんが育った景色は、どんどん無くなっていきます。

奥さんが育った景色を共通の思い出として心に残しておくのも
今がチャンスではないでしょうか。

大連に住む私ですら、彼女の故郷に行く機会は少ないのです。

日本に住むつぶやきさんには、さらに少ない事でしょう。

会社に勤めているとなぜか会社に対して忠誠心のようなものが芽生えて、
なかなか自分を中心とした考え方ができなくなってきます。

中国の人達を考えて見てください。
会社より家族の事情を大切にします。

中国での生活は中国なりの大変さもありますが、
せっかく中国で育った人を好きになったのですから、
もう少しその人の育った故郷を一緒に見てあげてはいかがですか。

余計な事かもしれませんが、人生は長くありません。

やれなくなる日がやってきてからでは
後悔しか残りません。

やれるうちにやれる事をやりましょう。

Posted by ガク at 2011.01.22 04:20
 つぶやきさんの求めている大切なものが方正県にあるのでしたら・・・時間とお金が許すのでしたら・・・奥様と娘様に会いに行かれてはどうですか。
 航空券は冬ですので安い時期ですし、ハルピン空港まで奥様に迎えに来ていただければ、奥様の実家までの移動も大丈夫でしょう。
 強行スケジュールですが、金曜日に出発して日曜日に帰ることも可能ですので、会社を休む負担も少なくて済むでしょう。
 (その間、お母様のことはご親戚等にお願いすることとして)。
 つぶやきさんの、ご事情を考えず、勝手なことを書き綴りましたが、悶々とする気持ちを解決するには、奥様に会いに行く事も一つの方策かとも感じました。
 
Posted by harupinn at 2011.01.22 05:56
ガクさん、おはようございます。
いつも本気のコメント寄せていただいて、感謝します。

『やれなくなる日がやってくる』、まさにその通りです。
体だって、いつ動けなくなるかわかりません。

『歳をとると、考えるだけで行動しなくなります』
とお話いただきましたね。

私のこれまでの人生は、
「行動することを避けてきた」結果のいまがあります。

いつも足りない頭で、「こうなったらどうしようか」、
「ああいわれたらどうしよう」、「嫌われたらどうしよう」、
「そんなことをしたら恥をかくのではないか」とか
「どうしよう」、「どうしよう」とばかり思って
行動を起こすことをしませんでした。
傷つくことから逃げ、かっこ悪くなることを避ける。

そんな生き方をして、
50年余りになってしまいました。

いま、この歳になって、ようやっと
「こんな生き方をしてきて、自分に何が残った?」
「止めようや、こんな生き方は」。
「いままでの時間は取り戻すことは出来ないけれど、
これからの残された時間、それがあとどれだけの時間かはわからない。
わからないけど、痛みをおそれずに自分からぶつかっていきなよ」
「お前の狭い、狭い世界で考える事などたかが知れている。」

「それよりも、行動しなよ」
「そのほうが、よっぽど得るものがあるって」
「行動することによって、見えてくる世界がきっと変わるぞ」
「いまが、自分を変えるチャンスのときだぞ」
   ・・・・・・・・・

そんな葛藤の中にいまおります。

妻のおかげで、中国に行き、見、感じることが出来、
そのことで現地を肌で感じる素晴らしさを知ることが出来ました。

それは、とりもなおさず行動したことによってです。

中国で生活することまでは、考えていませんが、
経済的な面をなんとかクリアして、
また中国に行きたいものです。

変わり行く妻の里の、そのときどきの顔を
妻と共有したいです。




Posted by つぶやき at 2011.01.22 09:54
harupinnさん、おはようございます。

harupinnさんのあたりは、雪が多いのと寒さも厳しく
大変ですね。

私のところは、妻の里帰りをなかなかさせてあげることが出来ません。
それは、一番に経済的理由からです。

私も行きたいでのですが、我が家の経済状況を好転させないと
それが出来ないのです。

なので、経済的な状況を好転させるべく努力しているのですが、
いまだに結果を出せずにおります。

いまは、諦めずに良い結果を出せるまで
懸命に取り組んで行くだけです。

航空券が安かったとしても、
この雪の多い時期に車で新潟空港まで行くのは、
私にとってはかなりの危険を伴うので避けたいです。

でも、harupinnさんの心こもるコメントは、
嬉しかったです。

ありがとうございます。
Posted by つぶやき at 2011.01.22 10:08
 私が「妻の家に行きたい」と言っても、妻に「家が貧しいから」との理由で断られ。写真だけ見せてくれます。
 最近は「私の知り合いで日本人と結婚した女性は、夫から親にマンションを買ってもらった」と繰り返し言われてます。
Posted by umi at 2011.01.22 11:32
仰る通り、テレビで報道されている外国の様子と実際に目で見た様子
とはギャップがあるものだと思います。

中国というと未だに「自転車」というイメージを持っている人は多い
のではないでしょうか。

逆に日本をよく知らない外国人にとっての日本も然りで、未だに日本
にはサムライがいて…なんて。

食わず嫌いといいますか、私の場合、お恥ずかしながら飛行機恐怖症
でして…彼と暮らして数年が経つというのに一度もインドへ同行した
ことがないんですよ。こんなんで果たして国際結婚なんて出来るのかと、
これまた越えねばならない壁のひとつです。

奥様方はいつお戻りになるのですか?
Posted by mimi at 2011.01.22 12:29
umiさん、こんばんは。

奥さんの「私の知り合いで日本人と結婚した女性は、
夫から親にマンションを買ってもらった」
という言葉は、重いですね。

同じことを妻からいわれたとしたらと思おうと、
非常に辛くなると思います。
私には、そうした妻の期待に応えることが出来ないからです。
一緒に生活していれば、それが可能かどうかわかると思うのです。

でも、これは私の場合であって、
umiさんは違うかもしれません。

私は、貧しくても心豊かに暮らしたいと思うほうなので、
そのことを妻に理解してもらうように
努力するしかないかなと思います。

Posted by つぶやき at 2011.01.22 21:20
mimiさん、飛行機恐怖症なんですか。
そうだと、海外に行くのは難しいですね。
私の知人にもいるんです。

飛行機を使わずに海外に行くとすれば、
船を使うしかないのかな。

いずれにしても、これは大きな壁ですね。

妻の帰りの時期は、いまのところはっきりしません。
5月頃までには、帰れたらいいと思っているのですが。
Posted by つぶやき at 2011.01.22 22:04
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