今朝、というべきでしょうか、6時に目が覚めたときに
不思議なことが起きていました。
寝室の蛍光灯がついていたのです。
私のところは、まだ朝6時では夜があけず、
暗闇の世界です。
ふっと目覚めたときに、
蛍光灯の光がまぶしかったのです。
寝室は、日記の更新作業をしてるパソコンのある部屋と
襖一枚で仕切られた隣なのです。
寝るときには、襖を開けてベッドに備え付けている
小さな明かりをつけます。
それからパソコンの部屋の明かりを消してベッドに入る、
それが習慣になっているのです。
寝室の蛍光灯をつけるというのは、
帰ってきたときに着替えをするときぐらいなのです。
夕べ、いつものようにベッドに入り、
単行本を少し読んでベッドの明かりを消しました。
明かりを消したことで、部屋は暗くなりました。
それからものの5分も経たずに、眠りについたのです。
確かに部屋は暗くなって
眠りについたのです。
それが、なぜ蛍光灯がついていたのでしょうか。
私には、不思議でなりませんでした。
いったい、いつからこの蛍光灯はついていたのだろう?
どうして蛍光灯のスイッチが入ったのだろう?
私は、眠りについてから朝6時になるまで眠っていたのです。
この間に自分がトイレとかに起きたという記憶は、まったくありません。
もし仮にトイレなどに起きたとしても、
つける明かりは、蛍光灯ではなくベットに備え付けている明かりのずです。
なぜなら、それがこの部屋の明かりをつける習慣だからです。
実は、目覚めたときに明かりがついていたということが、
これまで何度かありました。
それは、廊下の電気であったり、
台所の電気であったりしました。
家の中の明かりを消して、
暗くなったことを確認してから眠りについているのに、
いったいどうして?
これが、私が一人になってから起きる不思議な出来事です。
無意識のうちに行動する
私がいるのでしょうか?
それとも、何らかの存在を知らせるために起きている現象なのでしょうか?
それから、これは奇跡だと思えるような不思議な体験を23歳のときにしました。
その体験については、真剣な恋に起きた奇跡のところで書いています。
また、不思議な体験ということでは、母も摩訶不思議な体験を持っています。
その母の不思議な体験の記事がこちらになります。
母の不思議な体験
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
あなた様は不思議な体験をされたことはありませんか。
