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2011.02.08

母が風邪をひきました



2月12日は、母のすぐ下の妹の一周忌にあたります。


早いもので、もう一年になろうとしています。

といってもそう思うのは私のことであって、
親をなくされた方にとっては、辛く悲しい時間なのかもしれません。


私の母は8人兄弟で、上に兄が一人、姉が二人、
妹が二人、弟が二人でした。

いま健在なのは、
母と、弟二人だけになってしまいました。


母は、ここ数日間風邪をひいて
具合を悪くしています。

熱は、7度2,3分なのですが、汗をかくんです。
夜中に下着を替えるのだそうです。


先週の土曜日(5日)、かかりつけの医者さんに診てもらいに行ってきました。

病院はマスクをした患者さんが大勢いて、
いつもよりも時間がかかってしまい、
かえって具合が悪くなったと嘆いていました。


妹の一周忌までには治したいものだがといって、
体を休めています。


妻がいないことをとても残念がっています、
「あれがいれば、話すあいでになるのに」
(あれがいれば、話し相手になるのに)と。


インフルエンザも流行りだしているし、
なによりも90才という高齢であることから、
気が抜けません。


母には、まだまだ元気でいて欲しいですから。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
あなた様が幸せでありますように。
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2011.01.22

90歳になる母に親不孝



今日は、母のことを書きます。

みなさんは、お母さんが何歳のときに
生まれたのでしょう。



私の母は、よく

「お前は33のときになした(産んだ)子だから、
親孝行する子だと思ってだ。」

「そすたら、とんでもない親不孝なわらす(子供)だ」

といわれます。



母のいう「33のときになした(産んだ)子だから、親孝行する子になる
というのは、どこからきたのでしょう。


33歳といえば、女性の厄年ですね。
その厄年に、その人にとって大きなこと(大変なこと)をすると、
厄を逃れるといわれているそうです。

子供を生むというのは、その人にとって大変なことなので
厄から逃れられる。

つまり、「33のときに産んだ子は、親の難を救ってくれた子」というようです。



しかし、私は、母がいうように親不孝な不詳の息子なんです。



母は、今年91歳になろうとしています。



この歳(57歳)になっても、
いまだに心配をかけています。



母は、我が家から約50メートルほど離れた実家に
儀姉さん家族と住んでいます。

実家を継いだ兄が亡くなったのです。

いまは、儀姉さんのお世話になっています。



ディサービスに行くようになってから、
母は元気になりました。

膝を痛めて歩くのが少々不自由ではありますが、
いまだに鍬をもって畑仕事をします。
また、草取りもします。



私のところの畑は、小さな畑なのですが、
母におんぶに抱っこです。

お庭の草取りもしてもらっています。


本当に、いろいろ手伝ってくれるのです。



いま一人でいる私のところへ来て、

「ちゃんと、食ってだが」
「体こわすたら、てぃへんなごどになるがらな
(体を壊したら、大変なことになるから)」

といって、

「何食ってだれや」といいながら
台所に立って、味噌汁やおかずを作っていくのです。



また、

「〇〇(妻のこと)は、達者でだのが(元気でいたの)」

「あれが、いなくて、てぃしたわりな(あれがいなくて、大変悪いな)」

「いいわらすだがなぁ。いなくて淋しいがや(いい子だがな。いなくて淋しいな)」


といって、妻がいないことを淋しがっています。


と、いったわけで、

いつまでたっても母に心配をかけてしまっているのです。



この母は、もう歳です。

いつお迎えがきてもおかしくない歳です。



私にとって大切な母。


覚悟を持って、
母との時間を大事にしてゆきたい。


今日という日が、
まもなく終わろうとしています。




最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
あなた様のお母様はお元気ですか。
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